金仏壇

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金仏壇

Gold Butsudan

丁寧な職人仕上げの荘厳な装飾を施された伝統的な仏壇です。

黒の漆塗が施され、内部は金箔を張ったもので、まさにお寺のミニチュアといっても言いものです。全国各地に様々な形が存在しその土地の特徴が表れています。金仏壇の始まりは室町時代だと言われています。

18号名古屋型 西派

浄土真宗 本願寺派(台付)
H160.5 W59 D50.5

20号名古屋型御坊造

浄土真宗 大谷派 (台付)
H163 W68 D60.5

22号名古屋型屋根入り

禅宗 浄土宗 日蓮宗 (台付)
H170.5 W72 D65

36号 名古屋型宮殿御坊造り

浄土真宗 大谷派 (台付)
H212 W120 D78

40号 名古屋型宮殿造り

本三方開き 浄土真宗 大谷派 (台付)
H218 W130 D87

16号京型御坊造り

浄土真宗 大谷派 (台付)
H146.5 W57.5 D50.5

18号京型

浄土真宗 本願寺派 (台付)
H172 W70.5 D56

27号京型四方堂造り

禅宗 浄土宗 日蓮宗 (台付)
H177 W90 D80